logo 佐野元春 全シングル解説 1989-1994

 



約束の橋
佐野元春

Epic Sony
07・5H-3107[7'] (1989.4.21)
10・8H-3107[3'CD] (1989.4.21)

約束の橋
君が訪れる日

作詞・作曲:佐野元春
Producer:Colin Fairley、佐野元春
Mixer:John Etchells
アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」からの先行シングルとして約1か月先にリリースされた。アナログ7インチ・シングルと3インチCDシングルの両方で発売。アナログ盤がリリースされた最後のシングルとなった。

『約束の橋』はアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」に収録される際、カウントのないシングルではカットされている冒頭のカウントを残したバージョンとなった。シングル・バージョンは1990年リリースのコンピレーション・アルバム「Moto Singles 1980-1989」他に収録。

『君が訪れる日』はオリジナル・アルバムに収録されていない。ザ・ハートランドの演奏によるもので、アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のロンドン・レコーディングに先立って東京で1987年に行われたレコーディング・セッションからのトラックと思われる。A面と同様にアルバム「Moto Singles 1980-1989」他に収録。

 



ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
佐野元春

Epic Sony
12・8H-3134[3'CD] (1989.8.21)

ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
ジュジュ
愛することってむずかしい

作詞・作曲・編曲:佐野元春
Producer:佐野元春、Colin Fairley(M-1,2)
Mixer:Richard Moakes、John Etchells
アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」からのシングル・カット。3曲入り3インチCDシングルのみでリリースされた。

『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』と『ジュジュ』はアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」に収録のオリジナルと同じもの。

『愛することってむずかしい』はロンドンでのセッションのアウト・テイクと見られ、オリジナル・アルバムには収録されていない。1990年のアルバム「Moto Singles 1980-1989」他に収録。

 

シティチャイルド

シティチャイルド
佐野元春

Epic Sony
ESDB-3001[3'CD] (1989.10.8)

シティチャイルド
雨の日のバタフライ
水の中のグラジオラス

作詞・作曲・編曲:佐野元春
Producer:佐野元春、Colin Fairley(M-1,2)
Mixer:Richard Moakes(M-1,2)、John Etchells(M-1,2)、阿部保弘(M-3)


アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」からのシングル・カット。3曲入り3インチCDシングルのみでリリースされた。

『シティチャイルド』と『雨の日のバタフライ』はアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」に収録のオリジナルと同じもの。

『水の中のグラジオラス』はザ・ハートランドの演奏によるもので、アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のロンドン・レコーディングに先立って東京で1987年に行われたレコーディング・セッションからのトラックと思われる。1990年リリースのコンピレーション・アルバム「Moto Singles 1980-1989」に収録。

 

雪

雪−あぁ世界は美しい
佐野元春

Epic Sony
ESDB 3056[3'CD] (1989.12.9)
雪−あぁ世界は美しい
聖なる夜に口笛吹いて
ふたりの理由

作詞・作曲:佐野元春
Producer:佐野元春
クリスマス企画として『雪−あぁ世界は美しい』のビデオ・クリップを収録したVHSビデオと3インチCDシングルとのセットでリリースされたもの。

『雪−あぁ世界は美しい』はアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」に収録されたオリジナルの中間部をカットしたショート・エディテッド・バージョン。このバージョンは1990年リリースのコンピレーション・アルバム「Moto Singles 1980-1989」に収録されている。

『ふたりの理由』はアルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」に収録されているオリジナルと同じもの。

『聖なる夜に口笛吹いて』はアルバム「Café Bohemia」に収録(『Christmas Time In Blue』の日本語タイトル)。

 



Home Planet−地球こそ私の家
渡辺美里 佐野元春

Epic Sony
ESDB 3131[3'CD] (1990.8.22)

Home Planet−地球こそ私の家
Home Planetのテーマ

作詞・作曲:佐野元春
Producer:佐野元春
単発のシングル・リリースであり、3インチCDシングルとして発売。渡辺美里とのデュエット曲でアーティスト名義は渡辺美里・佐野元春、「TBS系TV・宇宙プロジェクト・トータルテーマソング」と銘打たれている。オリジナル・アルバムには収録されていない音源。

A面の『Home Planet』は2006年リリースのコンピレーション・アルバム「THE SINGLES」に収録された。

カップリングの『Home Planetのテーマ』は「Home Planet−地球こそ私の家」からボーカル・トラックを抜いてリミックスしたもの。このCDシングルでしか聴くことができない。

 

ジャスミンガール

ジャスミンガール
佐野元春 WITH THE HEARTLAND

Epic Sony
ESDB 3155[3'CD] (1990.10.21)

ジャスミンガール
空よりも高く (CD Single Version)

作詞・作曲・編曲:佐野元春
Producer:佐野元春、Colin Fairley
アルバム「Time Out!」からの先行シングルとして、アルバムより2週間ほど先にリリースされた。3インチCDシングルのみでの発売。

『ジャスミンガール』はアルバム「Time Out!」収録のオリジナルと同じもの。

カップリングの『空よりも高く』は「CD Single Version」と銘打たれている通り、アルバム「Time Out!」収録のバージョンとは別ミックスで、サイズも短くフェイド・アウトしている。このバージョンはこのCDシングルでしか聴くことができない。

なお、このシングルに関しては以下のような情報がある。
「VIDEO SINGLE DISCというメディアが一時期存在しました。
CD、DVDと同じようなディスクですが、最長5分の映像を収録したシングル的なもので、CDプレイヤーやレーザーディスク専用プレイヤーでは再生できず、マルチディスクプレイヤー(CD、CDV、LD兼用プレイヤー)でなければ再生できない、というシロモノでした。
1990年12月21日、佐野元春の『ジャスミンガール』もリリースされています。
映像はモノクロで、お馴染み赤のストラトを抱え、バックにハートランドメンバー(古田たかし、小野田清文、長田進、阿部吉剛の4名)、背景は真っ白での演奏シーンです。終始、コマ送りのような、粗い流れに意図的にされています。
品番はESFU7210です」(匿名のロバさんより 2006.1.23)。
このクリップは2006年発売の「THE VIDEO EPIC YEARS 1980-2004」に収録されている。

 

ぼくは大人になった

ぼくは大人になった
佐野元春 with The Heartland

Epic Sony
ESDB 3201[3'CD] (1991.4.10)

ぼくは大人になった
Sugartime (Live Version)

作詞・作曲・編曲:佐野元春
Producer:佐野元春、Colin Fairley(M-1)
アルバム「Time Out!」からのシングル・カット。3インチCDシングルのみで発売。

『ぼくは大人になった』はアルバム「Time Out!」に収録のオリジナルと同バージョン。

『Sugartime(Live Version)』はこの時期のツアーで演奏されていた別アレンジのライブ・バージョン(演奏日、会場等はクレジットがなく不詳)で他の音源には収録されておらず、このシングルでしか聴くことのできないもの。

 

また明日…

また明日…
佐野元春

Epic Sony
ESCB 1276[CD] (1992.1.22)

また明日…
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 (Studio Live Mix)
ジュジュ (Studio Live Mix)

作詞・作曲:佐野元春
Producer:佐野元春
Mixer:坂元達也
同年7月にリリースされるオリジナル・アルバム「Sweet16」に半年先立ってリリースされたシングル。カップリングが過去のスタジオ・ライブ音源であることからも、おそらくこの時点ではアルバムの構想はまだ具体的に固まっておらず、取り敢えずレコーディングしたマテリアルの中からリリースされたものではないかと推測される。5インチCDとして発売。

『また明日…』はアルバム「Sweet16」に収録されたが、その際に改めてミックスされておりシングルとは別バージョン。このシングル・バージョンは2006年リリースのコンピレーション・アルバム「THE SINGLES」に収録された。

カップリングの『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(Studio Live Version)』と『ジュジュ(Studio Live Version)』は、1991年4月に放送された衛星放送WOWOWの企画によるアンプラグド・ライブ「Goodbye Cruel World」からのテイク。ともに2008年にリリースされた「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のスペシャルパッケージ「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 限定編集版」に収録されている。

 



誰かが君のドアを叩いている
佐野元春

Epic Sony
ESCB 1291[CD] (1992.4.8)

誰かが君のドアを叩いている (Original Version)
愛のシステム (Studio Live Mix)
誰かが君のドアを叩いている ('Let It Roll' Version)

作詞・作曲:佐野元春
Producer:佐野元春(M-1,2)、ヒロ・ホズミ(M-3)
Mixer:坂元達也
Re-Mix(M-3):ヒロ・ホズミ、福富幸宏、河井十里

アルバム「Sweet16」からの先行シングルとして、アルバムより3ヵ月強先にリリースされた。5インチCDとして発売。

『誰かが君のドアを叩いている(Original Version)』はアルバム「Sweet16」に収録されたオリジナルと同バージョン。

カップリングの『愛のシステム(Studio Live mix)』は「Goodbye Cruel World」からのテイクで1994リリースのライブ・アンソロジー・アルバム「Golden Ring」、2008年リリースの「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」のスペシャルパッケージ「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 限定編集版」に収録。

『誰かが君のドアを叩いている('Let It Roll' Version)』はヒロ・ホズミによるリミックスでこのCDシングルでしか聴くことのできないもの。

 

約束の橋

約束の橋
佐野元春

Epic Sony
ESDB 3339[3'CD] (1992.10.28)

約束の橋
Sweet16
約束の橋(オリジナル・カラオケ)

作詞・作曲:佐野元春
Producer:佐野元春、Colin Fairley(M-1,3)
Engineer:John Etchells(M-1,3)、坂元達也(M-2)
1989年にシングルとしてリリースされ、アルバム「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」にも収録された『約束の橋』が、1992年10月から12月までフジテレビ系列で放映されたテレビ・ドラマ「二十歳の約束」(牧瀬里穂・稲垣吾郎主演)の主題歌となったため、新たにシングルとして再リリースしたもの。3インチCDシングルとして発売。

このシングルのバージョンは1989年にリリースされた当初シングルのオリジナル・バージョンのボーカル・トラックを新たに録音し直し、ミックスも変更されたもの。この新しいバージョンは1992年リリースのコンピレーション・アルバム「No Damage II」他に収録。

カップリングの『Sweet16』はアルバム「Sweet16」に収録されたオリジナルと同バージョン。

『約束の橋(オリジナル・カラオケ)』はこの新シングル・バージョンからボーカル・トラックをオフしたものでこのシングルでしか聴くことのできない音源。

 

彼女の隣人

彼女の隣人
佐野元春

Epic Sony
ESDB 3345[3'CD] (1992.11.21)

彼女の隣人
レインボー・イン・マイ・ソウル

作詞・作曲・編曲:佐野元春
Producer:佐野元春
Co-producer:西本明
Engineer:坂元達也
アルバム「Sweet16」のリリースから5か月のインターバルで発表された新曲。カップリングがアルバム「Sweet16」の収録曲であることも含め、発売意図の分かりにくいシングルだが、「Sweet16」と「The Circle」を架橋するリリースと言えるのかもしれない。3インチCDシングルとして発売。

『彼女の隣人』は1年後にアルバム「The Circle」に収録されたがその際には新たにミックスがやり直されており、このシングルとは別バージョン。シングル・バージョンは2006年リリースのコンピレーション・アルバム「THE SINGLES」に収録された。

『レインボー・イン・マイ・ソウル』はアルバム「Sweet16」に収録されたオリジナルと同バージョン。



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