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佐野元春マニア
moto maniacs
silverboy club presents
最近の特集
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A KIND OF GRAFFITI
(2022.6.15)
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NHKテレビ THE SONGWRITERS
(2009.7-)
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呉エイジにはこう聞こえた!!
レギュラー・コンテンツ
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ライブ音源解説
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全曲バージョン解説
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全アルバム解説
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全シングル解説
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12インチシングルその他の音源解説
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全ビデオ解説
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他のアーティストへの提供曲解説
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雑誌「THIS」解説(第1期、第2期)
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ライブ・レビュー
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M's Factory / DaisyMusic カタログ品番
アルバム特集・ツアー特集
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THE COMPLETE ALBUM COLLECTION ANNEX
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GREATEST SONGS COLLECTION (1)
(2)
(3)
(2020.6-10)
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ソウルボーイからの返信
(2010.9-10)
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on the road, stars above
(2005.12)
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Higher than THE SUN
(2004.7)
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A Bridge to VISITORS
(2004.3)
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PLUG & PLAY '02 and more...
(2002.11)
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Rock & Soul Review
(2001.8)
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Mystery Around G*R*A*S*S
(2001.1)
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The 20th Anniversary Silverboy Edit.
(2000.2.9)
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Stones & Eggs Special
(1999)
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THE BARN ARCHIVES
(1998)
その他のレビュー、コラム
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2021年 佐野元春誕生日に寄せて
(2021.3)
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フィルム・ノー・ダメージ
(2013.9.11)
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WOWOWスペシャル・ドラマ「コヨーテ、海へ」
(2011.1.27)
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Initiative for Moto's Archive
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紙ジャケ再発を考える
(2007.11.12)
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僕らの音楽
(2004.5.30)
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CCCDについて
(2003.12.21)
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僕は愚かな人類の子供だった
(1999)
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時代をノックする音
(1999)
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佐野元春誕生日に寄せて
(1997.3)
【評論】
◎
都市生活者の系譜 ―佐野元春私論
【架空インタビュー】
◎
僕はいつもペプシ・コーラなんだ
ロックと成熟について、ロックと商業主義について、アルバム「GRASS」について、そして「SOMEDAY」という曲について。商業誌ではなかなか知ることのできない佐野元春の本音に迫る。あくまで「架空」ですけど。いや、ほんと。(2000.12.26)
【コラム】
◎
Good Times & Bad Times
佐野元春の曲にちなんだコラムを不定期で連載。
【共同企画】
◎
99ブルース
「
Mercy Mercy Me
」を主宰するBaby Juliaが自分の中の佐野元春をもう一度問い直す。
◎
Pop Children?
「
NATOKO's homepage
」の主宰者・村上奈途子さんと僕が佐野元春の代表曲6曲をバトル・レビュー。
Thank you very much, SCRATCH!!
海外にいて佐野元春のライブに参加できない僕の心強い味方、特派員SCRATCH。いつも冷静で的確なレポートを送ってくれる我が特派員に感謝!!
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The 20th Anniversary Edition
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driving for 21st, monkey
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THE BARN TOUR Live Report
◆
After THE BARN
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僕が佐野元春を聴き続ける理由
つまらない大人にならないということ、それは大人にならないことではなく、大人としての責任を果たしながら人間として生きる上での誠実さを失わないことだと僕は思う。だとすればそのことの落とし前は僕がこの生を誠実にまっとうするまで得られないだろう。だから僕は今でも佐野元春の音楽を聴き続けている。それは僕がつまらない大人になっていないか見届ける術だからだ。
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