logo 全曲バージョン解説06(51-60)


[51] Young Bloods
佐野のレパートリーの中でも最も重要な曲の一つ。まず、アルバム「VISITORS」以後、佐野がどこに向かうのかという疑問に明快な答えを出したという点において。次に、国際青年年のテーマ曲になったこともありスマッシュヒットとなったという点において。そして何より、スタイリッシュなコンテンポラリー・ソウルの中に「鋼鉄のような知恵」の存在を託した点において。この曲には佐野のすべてがあるといっても過言ではないと思う。

ライブでも頻繁に演奏されるが、ストリングスとブラスが流麗に絡み合うスタジオ録音のアレンジがベスト。ライブでは2009年の「COYOTEツアー」での小松シゲルのドラムが素晴らしかった。代々木公園での演奏の様子を収録したビデオ・クリップも秀逸で、佐野のクリップの中でも最も優れた作品だろう。無垢で自由な魂にこそ、この偽りに満ちた世界で生き残るための鋼鉄のようなタフネスが必要。僕の世界認識の基礎になった作品だ。
[23] Young Bloods
●シングル ●オリジナル
●1985.2.1発売 ●Epic ●(07・5H-231)
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:Young Bloods
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。ジャケット内側には「YOUNG BLOODS」と表記。
[23] Young Bloods
●シングル ●オリジナル
●1985.2.1発売 ●Epic ●(07・5H-231)
●曲順:2 ●バージョン:(B)
●表記:YOUNG BLOODS
●英文名:記載なし
●バージョン名:Hello Goodbye Version

ボーカル・トラックをカットしたインストルメンタル・バージョン。但し演奏部分も一部リミックスされており、オリジナル・バージョンのカラオケという訳ではない。
[24] Young Bloods
●シングル ●リミックス
●1985.3.21発売 ●Epic ●(12・3H-158)
●曲順:1 ●バージョン:(C)
●表記:YOUNG BLOODS
●英文名:記載なし
●バージョン名:Special Dance Mix

ジャック・ヌーバーによるリミックス。キーボードを大きくフィーチャーし、サイズも長く編集されている。
[24] Young Bloods
●シングル ●リミックス
●1985.3.21発売 ●Epic ●(12・3H-158)
●曲順:2 ●バージョン:(D)
●表記:YOUNG BLOODS
●英文名:記載なし
●バージョン名:7inch Version N.Y. Mix

ミックスはダンス・ミックスと同様だが、7インチ・シングルでリリースされたオリジナル・バージョンと同じサイズのショート・リミックス・バージョン。
[24] Young Bloods
●シングル ●リミックス
●1985.3.21発売 ●Epic ●(12・3H-158)
●曲順:3 ●バージョン:(E)
●表記:YOUNG BLOODS
●英文名:記載なし
●バージョン名:Instrumental

バージョン(D)からボーカル・トラックをカットしたインストルメンタル・バージョン。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:7 ●バージョン:(F)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:Youngbloods
●バージョン名:記載なし

フェイド・アウトがオリジナル・バージョンに比べて早く、演奏時間も20秒程度短い。また、イントロが終わってボーカルに入る直前の女声コーラスとその直後のギターのオブリガートが大きくフィーチャーされているのが判別のポイント(Mr.Mtさんからの情報)。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:15 ●バージョン:(A)
●表記:Young Bloods
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

特に記載はないが、オリジナル・バージョンをそのまま収録したものと思われる。
[52] NO DAMAGE II
●アルバム ●コンピレーション
●1992.12.9発売 ●Epic ●ESCB-1342
●曲順:5 ●バージョン:(A)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:Young Bloods
●バージョン名:記載なし

特に記載はないが、オリジナル・バージョンをそのまま収録したものと思われる。
[55] THE GOLDEN RING
●アルバム ●ライブ
●1994.11.1発売 ●Epic ●ESCB-1516/8
●曲順:14 ●バージョン:(G)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:Young Bloods
●バージョン名:記載なし

1991年3月1日に「木のアトリウム」で行われたテレビ番組「Goodbye Cruel World」(同年4月1日放映)のためのアンプラグド・ライブ演奏を収録したもの。
[66] The 20th Anniversary Edition
●アルバム ●コンピレーション
●2000.1.21発売 ●Epic ●ESCB-2080/1
●曲順:4 ●バージョン:(H)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:'99 mix version

渡辺省二郎によるリミックス。全体にややリズム隊が強調され音が近くなっている感は受けるものの、際立ったミックスの違いは見出しがたい。ブリッジ部分へ入る前のハープがカットされているのが「聴き分け」のポイント。サイズも短い。
[70] THE LEGEND
●アルバム ●コンピレーション
●2003.1.1発売 ●Epic ●ESCL-2363
●曲順:13 ●バージョン:(A)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:7'シングルバージョン

特に記載はないがオリジナル・バージョンをそのまま収録したものと思われる。
[79] THE SINGLES EPIC YEARS
●アルバム ●コンピレーション
●2006.7.12発売 ●Sony Music Direct ●MHCL-836/7
●曲順:15 ●バージョン:(A)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

オリジナル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:7 ●バージョン:(F)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:Youngbloods
●バージョン名:記載なし

アルバム・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:21 ●バージョン:(C)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:Youngbloods
●バージョン名:Special Dance Mix

12インチ・シングルのリミックス・ロング・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:23 ●バージョン:(B)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:Youngbloods
●バージョン名:Hello Goodbye Version

7インチ・シングルのカップリングとしてリリースされたインストルメンタル・バージョン。
[86] The Very Best of Motoharu Sano
●アルバム ●コンピレーション
●2010.9.29発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 20114
●曲順:6 ●バージョン:(H)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:'99 mix version

アルバム「The 20th Anniversary Edition」に収録された渡辺省二郎による再ミックス。
[92] Early days of MOTOHARU SANO
●アルバム ●コンピレーション
●2010.12.16発売 ●Sony Music Direct ●DQCL 2056
●曲順:9 ●バージョン:(A)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:Original version

オリジナル・バージョン。
[88] 月と専制君主
●アルバム ●コンピレーション
●2011.1.26発売 ●DaisyMusic ●POCE-3808
●曲順:3 ●バージョン:(I)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

セルフ・カバー・アルバムのためにリテイク。ラテンロックへと大胆にリアレンジされている。
[91] SOUND & VISION 1980-2010
●アルバム ●コンピレーション
●2012.5.16発売 ●Sony Music Direct ●DYCL 1821-5
●曲順:23(2-7) ●バージョン:(A)
●表記:ヤングブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

オリジナル・バージョン。
[98] VISITORS DELUXE EDITION
●アルバム ●コンピレーション
●2014.10.29発売 ●Sony Music Direct ●MHCL30263-6
●曲順:29(3-12) ●バージョン:(J)
●表記:YOUNG BLOODS
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

DISC 3「LIVE 'VISITORS'」に収録。1985年5月29日に品川プリンスホテル・アイスアリーナで行われた、「VISITORS TOUR」千秋楽二日目のライブ。
[106] 35周年アニバーサリー・ツアー・ファイナル
●アルバム ●ライブ
●2016.12.21発売 ●DaisyMusic ●POCX-29002
●曲順:7 ●バージョン:(K)
●表記:ヤング・ブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

2016年3月26日、東京国際フォーラムでのライブ。
[107] LIVE AT 東京国際フォーラム
●アルバム ●ライブ
●2017.5.31発売 ●DaisyMusic ●POCE-9391/2
●曲順:14(2-4) ●バージョン:(K)
●表記:ヤング・ブラッズ
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

2016年3月26日、東京国際フォーラムでのライブ。


[52] CHRISTMAS TIME IN BLUE 聖なる夜に口笛吹いて
クリスマス・ソング。どのアーティストにとってもクリスマス・ソングは長く聴き継がれることが初めから決まっている特別な曲。優れたアーティストは優れたクリスマス・ソングを残している。この佐野のクリスマス・ソングもまた、そうした系譜に連なることを許された「特別な曲」になった。佐野のレパートリーの中でも珍しいレゲエで奏でられるクリスマス・ソングが初めてラジオから流れ出したとき、言葉を失ったのを覚えている。

それはここに、クリスマスという一夜限りの祝祭に宿る僕たちの短い夢があまりにも純粋に結晶しているからだ。サンタクロースとの「僕はあきらめない」という約束はナイーヴ過ぎたとしても、そのとき僕たちが分け合っていたものの残像はいつまでもどこかに焼きついているはずだと思う。僕自身としても大事な思い出のあるかけがえのない曲。深い森の奥で呼び合うようなオーケストラ・バージョンも美しい。一年に一度だけ聴きたい。
[25] Christmas time in blue
●シングル ●オリジナル
●1985.11.21発売 ●Epic ●ESCB-1260
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:CHRISTMAS TIME IN BLUE 聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:記載なし
●バージョン名:Vocal / Extended Dub Mix

ロング・バージョンであるが、オリジナル・バージョンには入っていない間奏部分もあり、バージョン名のように必ずしもオリジナルを人為的に延長した訳ではないと思われる。一部にダブ的なリミックス処理が行われている。
[25] Christmas time in blue
●シングル ●オリジナル
●1985.11.21発売 ●Epic ●ESCB-1260
●曲順:2 ●バージョン:(B)
●表記:CHRISTMAS TIME IN BLUE
●英文名:記載なし
●バージョン名:Vocal / Original Version

オリジナル・バージョン。
[25] Christmas time in blue
●シングル ●オリジナル
●1985.11.21発売 ●Epic ●ESCB-1260
●曲順:3 ●バージョン:(C)
●表記:CHRISTMAS TIME IN BLUE
●英文名:記載なし
●バージョン名:Instrumental / Orchestra Version

ストリングスを主体としたオーケストラによるインストルメンタル・バージョン。当然だがオリジナル・バージョンとは別録音。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:12 ●バージョン:(B)
●表記:聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:Christmas Time In Blue
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョンをそのまま収録したものと思われる。
[39] 雪―あぁ世界は美しい
●シングル ●オリジナル
●1989.12.9発売 ●Epic ●(ESDB-3056)
●曲順:2 ●バージョン:(B)
●表記:聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョンをそのまま収録したものと思われる。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:17 ●バージョン:(B)
●表記:Christmas Time In Blue“聖なる夜に口笛吹いて”
●英文名:記載なし
●バージョン名:Original Version

オリジナル・バージョン。
[52] NO DAMAGE II
●アルバム ●コンピレーション
●1992.12.9発売 ●Epic ●ESCB-1342
●曲順:14 ●バージョン:(D)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:Christmas Time In Blue
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョンの冒頭に、ロング・バージョンから鐘の音を追加したバージョン(zarankさんからの情報)。
[70] THE LEGEND
●アルバム ●コンピレーション
●2003.1.1発売 ●Epic ●ESCL-2363
●曲順:15 ●バージョン:(B)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて―
●英文名:記載なし
●バージョン名:12'シングルバージョン

バージョン名は「12'シングルバージョン」となっているが、実際にはオリジナル・バージョン。オリジナル・バージョンも12インチ・シングルには収録されているので間違いではないが、一見するとロング・バージョンであるかのような誤解を与えかねない表記である。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:12 ●バージョン:(B)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:Christmas Time In Blue
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:22 ●バージョン:(A)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:Christmas Time In Blue
●バージョン名:Vocal / Extended Dub Mix

12インチ・シングルのロング・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:25 ●バージョン:(C)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:Christmas Time In Blue
●バージョン名:Instrumental / Orchestra Version

12インチ・シングルのカップリングとしてリリースされた、オーケストラによるインスト。
[86] The Very Best of Motoharu Sano
●アルバム ●コンピレーション
●2010.9.29発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 20114
●曲順:8 ●バージョン:(B)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:記載なし
●バージョン名:Original version

オリジナル・バージョンをリミックス。
[92] Early days of MOTOHARU SANO
●アルバム ●コンピレーション
●2010.12.16発売 ●Sony Music Direct ●DQCL 2056
●曲順:11 ●バージョン:(B)
●表記:クリスマス・タイム・イン・ブルー―聖なる夜に口笛吹いて
●英文名:記載なし
●バージョン名:Original version

オリジナル・バージョン。


[53] STRANGE DAYS
タイトルはドアーズからいただき。新たに設立されたM's Factoryからの3枚連続隔月シングル・リリース第一弾としてダブル・ジャケットで発売された。ギターは窪田晴男。今、君の目の前で何かが動き始めているのに、オレにはそれが何だか分からない、奇妙な時代だとつぶやく佐野元春。すべてが楽観的なイノセントの探索に収束していた初期のまなざしとは明らかに異質な戸惑い、それにも関わらず突き抜けることへの希求が示される。

シングルではエッジの立ったミックスだったがアルバム収録時にはオーソドックスなバランスにリミックスされた。それよりアルバム・バージョンにはシングルではオミットされていた2コーラス目があったことが驚きだったな。ステージではしばしば重く引きずるようなアレンジで歌われるが、シャープで短いシングル・バージョンが最もこの曲の先鋭的な側面をよく表している。孤独を引き受ける「個」を獲得するための闘争宣言となる曲。
[26] STRANGE DAYS
●シングル ●オリジナル
●1986.5.21発売 ●Epic ●(08・5H-300)
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:STRANGE DAYS
●英文名:記載なし
●バージョン名:Edited Version

後にアルバムに収録されるフル・バージョンの中間部を編集でカットしたショート・バージョン。ミックスも阿部保弘によるものでアルバム・バージョンとは異なっている。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:5 ●バージョン:(B)
●表記:奇妙な日々
●英文名:Strange Days
●バージョン名:記載なし

アラン・ウィンスタンレーによるリミックスで、少なくともサイズの点からはこちらがフル・サイズのオリジナル・バージョンと言えるだろう。
[33] HEARTLAND
●アルバム ●ライブ
●1988.4.21発売 ●Epic ●ESCB-1311
●曲順:10 ●バージョン:(C)
●表記:奇妙な日々
●英文名:Strange Days
●バージョン名:記載なし

1987年5月28日に渋谷公会堂で行われた「Cafe Bohemia Meeting」でのライブと見られる(辻さんからの情報)。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:18 ●バージョン:(A)
●表記:Strange Days―奇妙な日々―
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

シングル・バージョン。
[55] THE GOLDEN RING
●アルバム ●ライブ
●1994.11.1発売 ●Epic ●ESCB-1516/8
●曲順:18 ●バージョン:(D)
●表記:ストレンジディズ―奇妙な日々
●英文名:Strange Days
●バージョン名:記載なし

1994年4月23日に日本武道館で行われた「The Circle Tour」でのライブ。
[79] THE SINGLES EPIC YEARS
●アルバム ●コンピレーション
●2006.7.12発売 ●Sony Music Direct ●MHCL-836/7
●曲順:16 ●バージョン:(A)
●表記:ストレンジ・デイズ―奇妙な日々
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

シングル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:5 ●バージョン:(B)
●表記:ストレンジ・デイズ―奇妙な日々
●英文名:Strange Days
●バージョン名:記載なし

アルバム・バージョン。
[91] SOUND & VISION 1980-2010
●アルバム ●コンピレーション
●2012.5.16発売 ●Sony Music Direct ●DYCL 1821-5
●曲順:26(2-10) ●バージョン:(A)
●表記:ストレンジ・デイズ−奇妙な日々
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

シングル・バージョン。


[54] SEASON IN THE SUN(夏草の誘い)
佐野元春には珍しく、カントリー・ライフ、自然について歌った曲。3枚連続隔月シングル・リリースのシリーズ第2作として発表された曲で、見開きのアナログ・シングル・ジャケットにはヘンリー・ソローの「森の生活」やウォルト・ホイットマンの詩が引用されていたっけ。都市生活の申し子である佐野が束の間、陽の光を浴びる湖のほとり。ブルーベルズにも通じるミニマルでアコースティックな表現への新しい扉を開くアプローチ。

曲自体は跳ねたリズムにブラス、オルガンが絡むソウルフルな仕上がり。フィドルを模したキーボードも鮮やかだ。佐野のシングル曲の中では決して認知度は高くないが、この曲が、そのナチュラルでオーガニックなたたずまいの奥に、「いつでも君のために闘うよ」という明確なメッセージを宣言していることは改めて銘記すべき。コーラスにはブルーベルズでも共演するROMYこと石川ひろみをフィーチャー。ポップ・ソングとして秀逸だ。
[27] SEASON IN THE SUN(夏草の誘い)
●シングル ●オリジナル
●1986.7.21発売 ●Epic ●(08・5H-302)
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:SEASON IN THE SUN(夏草の誘い)
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:3 ●バージョン:(B)
●表記:夏草の誘い
●英文名:Season in the Sun
●バージョン名:記載なし

アラン・ウィンスタンレーによるリミックス。オリジナル・バージョンとの際立った違いはない。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:20 ●バージョン:(A)
●表記:Season In The Sun―夏草の誘い―
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[79] THE SINGLES EPIC YEARS
●アルバム ●コンピレーション
●2006.7.12発売 ●Sony Music Direct ●MHCL-836/7
●曲順:17 ●バージョン:(A)
●表記:シーズン・イン・ザ・サン―夏草の誘い
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

オリジナル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:3 ●バージョン:(B)
●表記:シーズン・イン・ザ・サン―夏草の誘い
●英文名:Season In The Sun
●バージョン名:記載なし

アルバム・バージョン。
[88] 月と専制君主
●アルバム ●コンピレーション
●2011.1.26発売 ●DaisyMusic ●POCE-3808
●曲順:2 ●バージョン:(C)
●表記:夏草の誘い
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

セルフ・カバー・アルバムのためにリテイク。よりアコースティックなタッチにリアレンジされ、フォークに近い仕上がりになっている。
[91] SOUND & VISION 1980-2010
●アルバム ●コンピレーション
●2012.5.16発売 ●Sony Music Direct ●DYCL 1821-5
●曲順:22(2-6) ●バージョン:(A)
●表記:シーズン・イン・ザ・サン−夏草の誘い
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

オリジナル・バージョン。


[55] LOOKING FOR A FIGHT(ひとりぼっちの反乱)
片岡鶴太郎に提供した曲を自らレコーディングしたもの。ここでいう「ファイト」は不定冠詞がついていることからも分かるとおり可算名詞であり、抽象的な「闘志」という意味ではなく、具体的なひとつひとつの「闘争」のことだと考えるべき。街に出て、居場所を確保するための闘争を探す都会のソルジャー。そのイメージは「ひとりぼっちの反乱」というサブタイトルとも符合する。誇りは隠せない、諦めたくないという意志は明確だ。

「ルッキング・フォー・ア・ファイト、テイク・セヴン」という佐野のナレーションで始まる騒々しく軽快なロックンロールで、フィドルを模したキーボードの音色も楽しいアッパーな曲。ライブでは「うつろに押し流されて行く」を「うつろにこぼれ落ちて行く」に変えて歌うのが定番。シングルのカップリング曲だが、フリップサイドならではの開放的なポップさと闘い続ける意志とが奇跡的に幸福な婚姻を果たした佐野のひとつの到達点。
[27] SEASON IN THE SUN(夏草の誘い)
●シングル ●オリジナル
●1986.7.21発売 ●Epic ●(08・5H-302)
●曲順:2 ●バージョン:(A)
●表記:LOOKING FOR A FIGHT(ひとりぼっちの反乱)
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:21 ●バージョン:(B)
●表記:Looking For A Fight―ひとりぼっちの反乱―
●英文名:記載なし
●バージョン名:Re-Mix

オリジナルと同じく阿部保弘によるリミックス。ボーカルにやや深めのリバーブがかけられている他、演奏の質感もオリジナルとは異なっている。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:16 ●バージョン:(A)
●表記:ルッキン・フォー・ア・ファイト―ひとりぼっちの反乱
●英文名:Looking For A Fight
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。


[56] WILD HEARTS
「ダウンタウン・ボーイ」の続編とも言われる作品。かつて夜の街でたったひとつだけ残された最後のチャンスに賭けていた少年は、今では土曜の午後に仕事でクルマを走らせている。そこで通り過ぎたものは何か、そして今見えているものは何か。仲間は瞳を閉じて偽りを許している。そしてだれもが心に見知らぬ夜明けを抱えている。ここでの佐野の現実認識は決してハッピーなものではない。佐野は一度こうした地点に立つ必要があった。

曲調はスピード感のあるブルー・アイド・ソウル。ブラス・セクションと小気味よいスネアのフィルが特徴的で、シングル・バージョンで聴ける乾いた軽機関銃のようなスネアの連打が耳に快い。ライブでも頻繁に演奏される代表曲のひとつだが、ライブではそうした細かなニュアンスが失われストレートなロック・ナンバーになってしまうのがもったいない。眠れぬ夜明けを見つめる僕たちの「内省の時代」を象徴する作品のひとつだろう。
[28] WILD HEARTS
●シングル ●オリジナル
●1986.9.21発売 ●Epic ●(08・5H-304)
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:WILD HEARTS
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:2 ●バージョン:(B)
●表記:冒険者たち
●英文名:Wild Hearts
●バージョン名:記載なし

アラン・ウィンスタンレーによるリミックス。オリジナル・バージョンとはスネアの質感などに明らかな違いがある。
[33] HEARTLAND
●アルバム ●ライブ
●1988.4.21発売 ●Epic ●ESCB-1311
●曲順:2 ●バージョン:(C)
●表記:冒険者たち
●英文名:Wild Hearts
●バージョン名:記載なし

1987年9月15日に横浜スタジアムで行われた、ツアー「Cafe Bohemia Meeting」のファイナル「横浜スタジアムミーティング」からのライブ。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:22 ●バージョン:(A)
●表記:Wild Hearts―冒険者たち―
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[52] NO DAMAGE II
●アルバム ●コンピレーション
●1992.12.9発売 ●Epic ●ESCB-1342
●曲順:9 ●バージョン:(B)
●表記:ワイルドハーツ
●英文名:Wild Hearts
●バージョン名:記載なし

ブックレットには「アルバム‘Cafe Bohemia’より収録」との記載があり、アルバム・バージョンを収録したものと思われる。
[55] THE GOLDEN RING
●アルバム ●ライブ
●1994.11.1発売 ●Epic ●ESCB-1516/8
●曲順:15 ●バージョン:(D)
●表記:ワイルドハーツ―冒険者たち
●英文名:Wild Hearts
●バージョン名:記載なし

1990年12月28日に大阪フェスティバルホールで行われた「Time Out! Tour」でのライブ。
[70] THE LEGEND
●アルバム ●コンピレーション
●2003.1.1発売 ●Epic ●ESCL-2363
●曲順:14 ●バージョン:(B)
●表記:ワイルドハーツ―冒険者たち
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

特に記載はないがアルバム・バージョンをそのまま収録したものと思われる。
[79] THE SINGLES EPIC YEARS
●アルバム ●コンピレーション
●2006.7.12発売 ●Sony Music Direct ●MHCL-836/7
●曲順:18 ●バージョン:(A)
●表記:ワイルドハーツ―冒険者たち
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

オリジナル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:2 ●バージョン:(B)
●表記:ワイルド・ハーツ―冒険者たち
●英文名:Wild Hearts
●バージョン名:記載なし

アルバム・バージョン。
[92] Early days of MOTOHARU SANO
●アルバム ●コンピレーション
●2010.12.16発売 ●Sony Music Direct ●DQCL 2056
●曲順:10 ●バージョン:(B)
●表記:ワイルドハーツ―冒険者たち
●英文名:記載なし
●バージョン名:Original version

アルバム・バージョン。
[91] SOUND & VISION 1980-2010
●アルバム ●コンピレーション
●2012.5.16発売 ●Sony Music Direct ●DYCL 1821-5
●曲順:27(2-11) ●バージョン:(A)
●表記:ワイルド・ハーツ−冒険者たち
●英文名:記載なし
●バージョン名:Single mix version

シングル・バージョン。
[106] 35周年アニバーサリー・ツアー・ファイナル
●アルバム ●ライブ
●2016.12.21発売 ●DaisyMusic ●POCX-29002
●曲順:6 ●バージョン:(E)
●表記:ワイルド・ハーツ
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

2016年3月26日、東京国際フォーラムでのライブ。
[107] LIVE AT 東京国際フォーラム
●アルバム ●ライブ
●2017.5.31発売 ●DaisyMusic ●POCE-9391/2
●曲順:12(2-2) ●バージョン:(E)
●表記:ワイルド・ハーツ
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

2016年3月26日、東京国際フォーラムでのライブ。


[57] SHADOWS OF THE STREET
リリースに先立って「VISITORS TOUR」で既に披露されていた曲。佐野がニューヨークに渡って知り合ったがドラッグのオーバードーズで死んだロン・スレーターに捧げられている。ニューヨーク滞在中の作品なのでアルバム「VISITORS」収録曲と同時期に作られたもののはずだが、アルバムのファンキーさとは趣を異にし、ボブ・ディランを彷彿させるトーキング・ブルース調のシンプルでアコースティックなフォーク・ロックに仕上がった。

ロン・スレーターの死は佐野に大きな衝撃を与えたようだ。ほぼそのままロンの死を語る歌詞。それを半ば吐き捨てるように歌う佐野。「VISITORS TOUR」で佐野はロン・スレーターの遺髪を付けていた。レコードで「ヘイ」と呼びかけている部分は、ライブでは「We」と歌われていて、より個人的な思いが強く表れていたように思う。その後のライブでは演奏されたのを聴いたことがない。佐野には珍しく心情がむき出しになった曲である。
[28] WILD HEARTS
●シングル ●オリジナル
●1986.9.21発売 ●Epic ●(08・5H-304)
●曲順:2 ●バージョン:(A)
●表記:SHADOWS OF THE STREET
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[40] Moto Singles 1980-1989
●アルバム ●コンピレーション
●1990.5.12発売 ●Epic ●ESCB-1064/5
●曲順:23 ●バージョン:(B)
●表記:Shadows of The Street
●英文名:記載なし
●バージョン名:London-Mix

アラン・ウィンスタンレーによるリミックス。オリジナルと異なり、最終部分がフェイド・アウトになっておりサイズもその分短くなっている。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:15 ●バージョン:(A)
●表記:シャドウズ・オブ・ザ・ストリート
●英文名:Shadows Of The Street
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[98] VISITORS DELUXE EDITION
●アルバム ●コンピレーション
●2014.10.29発売 ●Sony Music Direct ●MHCL30263-6
●曲順:21(3-4) ●バージョン:(C)
●表記:SHADOWS OF THE STREET
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

DISC 3「LIVE 'VISITORS'」に収録。1985年5月28日に品川プリンスホテル・アイスアリーナで行われた、「VISITORS TOUR」千秋楽初日のライブ。


[58] Cafe Bohemia
アルバム中に挿入されるSEやインタールードの便宜上の呼称なのでさしたる意味はない。1950年代のパリのカフェを模したボヘミアンたちのたまり場というアルバム「Cafe Bohemia」のコンセプトを分かりやすく表現するための小道具として配されているもの。だが「Christmas Time In Blue」の前に挿入されているインタールードは作品としてそれなりの「曲」としての実体を備えており、インストだがアンビエントな小品として楽しめる。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:Cafe Bohemia
●英文名:記載なし
●バージョン名:Introduction

アルバム冒頭のオーバーチュア的なSE。カフェでの客のざわめきと思われる話し声、グラスなどの食器が触れ合う音にサキソフォンの音色がかぶり、次の曲「Wild Hearts」のスパニッシュ・ギターにつながって行く。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:11 ●バージョン:(B)
●表記:Cafe Bohemia
●英文名:記載なし
●バージョン名:Interlude

ギター、キーボード、ピアノによるアンビエントなインスト。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:13 ●バージョン:(C)
●表記:Cafe Bohemia
●英文名:記載なし
●バージョン名:Reprise

再びカフェのざわめき、「カフェ・ボヘミアのテーマ」が流れている。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:1 ●バージョン:(A)
●表記:カフェ・ボヘミア
●英文名:Cafe Bohemia
●バージョン名:Introduction

オリジナル・アルバム[29]の(A)と同じ。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:11 ●バージョン:(B)
●表記:カフェ・ボヘミア
●英文名:Cafe Bohemia
●バージョン名:Interlude

オリジナル・アルバム[29]の(B)と同じ。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:13 ●バージョン:(C)
●表記:カフェ・ボヘミア
●英文名:Cafe Bohemia
●バージョン名:Reprise

オリジナル・アルバム[29]の(C)と同じ。


[59] カフェ・ボヘミアのテーマ
ザ・ハートランドによる4ビートのジャズ・インスト。東京Be-Bopのブラスがよく効いた跳ねたリズムの演奏で、この時期のハートランドのバンドとしてのまとまりを示す作品と言っていいだろう。アーティスト名義を「佐野元春 with The Heartland」とした上、そのハートランドに「A Young Soul Ensemble」とニックネームまで付けた佐野のバンドへの評価、信頼が窺える。ダディ柴田のサックス、阿部吉剛のオルガンをフィーチャー。

それなりの長さと曲としての実体を持ったインストは、音源化された佐野のレパートリーの中では珍しい。2009年、2010年にはNHKテレビ「THE SONGWRITERS」のテーマ曲としても使用された。この時期、東京Be-Bop名義で佐野の作曲による「ストリート・ミーティング#13」というブラス・インストも発表されており(「mf VARIOUS ARTISTS Vol.1」に収録)、本作とは姉妹作のようにも思える。佐野の音楽的背景を感じさせるクールな作品。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:4 ●バージョン:(A)
●表記:カフェ・ボヘミアのテーマ
●英文名:Cafe Bohemia
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:4 ●バージョン:(A)
●表記:カフェ・ボヘミアのテーマ
●英文名:Cafe Bohemia
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。


[60] 月と専制君主
ファンクがベースになっているがこのビート感、グルーヴ感は佐野元春独自のもの。「夕べ君を悲しませたヤツらも好きにさせとけばいい」と歌う佐野の歌詞は文学的だがそれぞれのリスナーの頭の中にはおそらくだれとも違う自分だけの情景が喚起されているはず。英文タイトルは「Sidewalk Talk」であり、パリの街路にたたずみ(あるいは歩きながら)大げさな身振りで議論を交わすボヘミアンたちの姿がイメージされているのだろう。

2011年のセルフ・カバー・アルバムではタイトル曲に選ばれ、当然リアレンジされて甦ったが、もともとライブでも何度かアレンジを変えて演奏されていた曲。12インチ・シングルのカップリングとしてエクステンデッド・バージョンも存在する。「男の子は泣かないんだ」という佐野の宣言は僕たちに背筋を伸ばして視線を上げることの必要性を訴えているのか。ラストの「I know what you wanna do」という言い捨てが死ぬほどカッコいい。
[29] Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●1986.12.1発売 ●Epic ●ESCB-1325
●曲順:6 ●バージョン:(A)
●表記:月と専制君主
●英文名:Sidewalk Talk
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[30] 99 BLUES
●シングル ●リミックス
●1987.6.3発売 ●Epic ●(12・3H-290)
●曲順:2 ●バージョン:(B)
●表記:月と専制君主
●英文名:記載なし
●バージョン名:Extended mix

ナイジェル・グレーによるリミックス・ロング・バージョン。
[55] THE GOLDEN RING
●アルバム ●ライブ
●1994.11.1発売 ●Epic ●ESCB-1516/8
●曲順:24 ●バージョン:(C)
●表記:月と専制君主
●英文名:Sidewalk Talk
●バージョン名:記載なし

1989年10月30日に大阪フェスティバルホールで行われた「ナポレオンフィッシュ・ツアー」でのライブ。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:6 ●バージョン:(A)
●表記:月と専制君主
●英文名:Sidewalk Talk
●バージョン名:記載なし

オリジナル・バージョン。
[81] The Essential Cafe Bohemia
●アルバム ●オリジナル
●2006.12.6発売 ●Sony Music Direct ●MHCL 971-2
●曲順:18 ●バージョン:(B)
●表記:月と専制君主
●英文名:Sidewalk Talk
●バージョン名:Extended Mix

12インチ・シングルのリミックス・ロング・バージョン。
[87] 月と専制君主
●シングル ●オリジナル
●2011.1.12発売 ●DaisyMusic
●曲順:1 ●バージョン:(D)
●表記:月と専制君主
●英文名:記載なし
●バージョン名:Boys & Girls Version

アコースティック・ソウルとでもいうべきシンプルなアレンジで新たにレコーディングし直されたバージョン。アルバム「月と専制君主」収録のバージョンに冒頭のスキャットとCoccoのコーラスを追加した別バージョン。アルバムに先行してiTSのみでの限定販売。
[88] 月と専制君主
●アルバム ●コンピレーション
●2011.1.26発売 ●DaisyMusic ●POCE-3808
●曲順:6 ●バージョン:(E)
●表記:月と専制君主
●英文名:記載なし
●バージョン名:記載なし

セルフ・カバー・アルバムのためにリテイク。よりR&Bに近いグルーヴィなアレンジになっている。



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