logo オムニバス


第15回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会

発売日不詳
ヤマハ / YL-7801/19-258
●Do What You Like(勝手にしなよ)

1978年5月7日、つま恋エキジビジョンホールで行われた「第15回ポピュラーソングコンテストつま恋本選会」にて演奏された8曲を当時としては画期的なデジタル録音で収録。「Do What You Like(勝手にしなよ)」は優秀曲賞としてB面の1曲目に収録されている。本作は僕も手許に現物がなく、ある方からいただいた情報によるもの。佐野元春関係のアイテムの中でも最も認知度が低くレアなもののひとつ。たまに出物があってもすごく高いとか。


「第8回ポピュラーソングコンテスト関東甲信越大会記念ライブ」 1974年9月7日に中野サンプラザで行われた関東甲信越大会の模様を収録した2枚組25曲収録のアルバム(アナログ)が存在するようだ(市販品かどうかは不明)。このアルバムのSIDE-4の4曲目に「バックレイン元春セクション」名義で「Bye Bye C-Boy」が収録されている。「ジャケットはモノクロで見開きになっていますが、開いても真っ白で何も書いておらず、裏面はYAMAHAのロゴのみ、背の部分も真っ白で、品番も価格表示も無く、市販品では無いのかもしれません」、「歌詞カードもあり、作曲者として佐野元春の小さな顔写真も載っています。帽子にサングラス(そのような姿で出場した、と確かに何かで読みました)で歌っているところです」(匿名のロバさんからの情報)。


NIAGARA TRIANGLE VOL.2

1982.3.21発売
NIAGARA / CSCL 1662
●A面で恋をして/NIAGARA TRIANGLE VOL.2(作詞 松本隆/作曲 大瀧詠一)
●彼女はデリケート/佐野元春(作詞・作曲 佐野元春)
●Bye Bye C-Boy/佐野元春(作詞・作曲 佐野元春)
●マンハッタンブリッヂにたたずんで/佐野元春(作詞・作曲 佐野元春)

●Nobody/杉真理(作詞・作曲 杉真理)
●ガールフレンド/杉真理(作詞・作曲 杉真理)
●夢見る渚/杉真理(作詞・作曲 杉真理)
●Love Her/杉真理(作詞・作曲 杉真理)

●週末の恋人たち/佐野元春(作詞・作曲 佐野元春)
●オリーブの午后/大滝詠一(作詞 松本隆/作曲 大瀧詠一)
●白い港/大滝詠一(作詞 松本隆/作曲 大瀧詠一)
●Water Color/大滝詠一(作詞 松本隆/作曲 大瀧詠一)
●ハートじかけのオレンジ/大滝詠一(作詞 松本隆/作曲 大瀧詠一)

アルバム解説「NIAGARA TRIANGLE VOL.2」参照。


mf VARIOUS ARTISTS Vol.1

1989.8.21発売
エピック / 32・8H-5115
●サンデーアフタヌーン/ブルーベルズ(ブルーベルズ)
●自由の岸辺(La Costa Libre)/ブルーベルズ(ブルーベルズ)
●眠りの海のダイバー(Wake Me Up)/ジュゴン(古田たかし)
●双子のコマドリとゴールデンフィッシュ/ブルー(ブルー)
●ストリート・ミーティング#13/The Tokyo Be-Bop(MOTO)
●ルナ・モレナ/阿部吉剛(阿部吉剛)
●華/エスパシオ(西本明)

●ブルーベルズの'サマー'/ブルーベルズ(ブルーベルズ)
●僕にはわからない(Don't You Care)/佐橋佳幸(佐橋佳幸)
●恋の引力(Power of Your Love)/ジュゴン(古田たかし)
●Be My Boy/チャーティーボーイズ(MOTO)
●Rumblin' Around/石渡長門(石渡長門)
●2セントのヴァージンドリーム/イーストエンダース(山岸理恵)
●漂流者へ/藤森かつお(藤森かつお)
●コサムイの月/阿部吉剛(阿部吉剛)

佐野元春が87年5月から89年3月まで約2年に渡って日曜の午後にDJを担当したFM東京系の「スーパーミクスチャー」で、毎月佐野元春がプロデュースを手がけたインディペンデント・アーティストの楽曲を制作、番組内で発表した。制作した曲は限定でシングル盤(後期の一部はCDシングル)にプレスされ聴取者にプレゼントされていたが、番組終了後、発表された曲を集めてリリースされたのがこのアルバムである。
発表された曲は合計15曲にのぼり、その大半はハートランドのメンバーが関係したバンドなど、いわば身内の作品だが、概ね佳曲揃いとなっている。後にホーボー・キング・バンドのギタリストとなる佐橋佳幸も佐野のプロデュースで自作を発表している。また、チャーティーボーイズの「Be My Boy」と東京ビーバップの「ストリート・ミーティング#13」は佐野が作詞・作曲している。
その中でここに掲載した4曲は、佐野自身が別名義で発表した楽曲である。ブルーベルズは番組中でブルーとベルの二人組と紹介されたが、ブルーとは他ならぬ佐野自身であり、ベルは佐野が曲を提供したこともあるROMYこと石川ひろみである。バッキングは事実上ハートランドであり、ベルの本名とバッキングのクレジットはこのアルバムのスリーブで明らかにされているが、ブルーの正体はこれまで公式には発表されていない。


番組でプレゼントされたシングルについて 番組でプレゼントされた非売品シングル「サンデーアフタヌーン」は、『Groovy Side』と『Lazy Side』のカップリングで、『Groovy Side』には番組でオンエアされていないと思われるバージョンを収録(福岡の小澤さんからの情報)。
同じく「双子のコマドリとゴールデンフィッシュ」は『Twin Robin Side』と『Golden Fish Side』のカップリングで、『Twin Robin Side』にオリジナル・バージョン、『Golden Fish Side』にロング・バージョンを収録(ただしバージョン名は表示なし、Nakai Yasunoriさんからの情報)。
「ブルーベルズの'サマー'」はCDシングルであり、『7inch Version』『Extended Version』の2バージョンを収録。


HAPPY BIRTHDAY, JOHN.

1990.12.21発売
G.O.W. / PCCY-00188
●LOVE '90/YOKO ONO(Lennon)
●ASIAN FLOWERS/MOTOHARU SANO with SEAN LENNON and YOKO ONO(Sano)
●DEAR PRUDENCE/SEAN LENNON with THE FRIENDS OF EARTH(Lennon/McCartney)
●LOVE '90(NEW DUB MIX)/YOKO ONO(Lennon)
●LOVE '90(AMBIENT MIX)/YOKO ONO(Lennon)

ジョン・レノンの生誕50年を記念し、ジョン・レノン奨学金の設立を目的としたG.O.W.基金への寄付のため企画されたチャリティ・アルバム。佐野元春は「エイジアン・フラワーズ」のオリジナル・バージョンを提供した。
この曲は後にアルバム「sweet16」に収録されたが、このアルバム収録のバージョンとはミックスが異なっている。コーラスにはオノ・ヨーコとショーン・レノンが参加している。


ATOM KIDS
 TRIBUTE TO THE KING "O.T."


1998.11.26発売
ワーナー / WPC6 8522
●ワンダー3/YOU + 高木郁乃 + 人見元基 + 難波弘之
●少年マルス/COSA NOSTRA featuring 忌野清志郎
●鉄腕アトム/少年ナイフ
●私はメルモ/野宮真貴 + DIMITRI FROM PARIS
●スペースジャイアンツのテーマ/高木完
●ふしぎなメルモ/CIBO MATTO
●Omukae de gonsu/細野晴臣
●カノン/宮沢和史
●ジャングル大帝/BOREDOMS
●名も知らぬ星/浅野忠信 + bloodthirsty butchers
●アドルフの子守り歌/EL-MALO
●海のトリトン/80年代の筋肉少女帯
●リボンのマーチ/あんじ
●あの日君はたった一人で/西脇唯
●The Astro Boy Theme Song/SEAN LENNON
●永遠の物語/ショコラ
●僕は愚かな人類の子供だった/佐野元春(作詞・作曲 佐野元春)

漫画家・手塚治虫の生誕70年を記念して制作されたトリビュート・アルバム。佐野元春はオリジナル曲「僕は愚かな人類の子供だった」を提供。この曲は後にシングルで発売された。



Copyright Reserved
1997-2006 Silverboy & Co.
e-Mail address : silverboy@silverboy.com