このページでは、僕の盟友でありSilverboy ClubのコレスポンデントでもあるSCRATCH君からのライブ・レポートを紹介しています。僕自身はドイツにいて残念ながらライブを見ることができませんが、彼のレポートがその雰囲気をうまく伝えてくれるとともに、批評への的確な視点を提供してくれることと思います。(1998)