logo BEST SELECTION / Spring to Summer


●BABY BLUE
 (作詞 売野雅勇/作曲 伊藤銀次)
●愛をあきらめないで
 (作詞・作曲 伊藤銀次)
●雨のステラ
 (作詞 神田広美/作曲 伊藤銀次)
●いつでもここにいる
 (作詞 有川正沙子/作曲 伊藤銀次)
●ワン・サマー・ナイト
 (作詞 銀色夏生/作曲 伊藤銀次)
●サンタ・カタリナ島にて
 (作詞 夢野よう太/作曲 伊藤銀次)
●夜を駆けぬけて
 (作詞・作曲 伊藤銀次)
●彼女のミステイク
 (作詞 康珍化/作曲 伊藤銀次)
●TAPPIN' & CLAPPIN'
 (作詞 売野雅勇/作曲 伊藤銀次)
●トワイライト・シンフォニー
 (作詞 銀色夏生/作曲 伊藤銀次)
●恋の予感
 (作詞・作曲 伊藤銀次)
●ちがうんだよ
 (作詞 康珍化/作曲 伊藤銀次)
●SHADE OF SUMMER
 (作詞 売野雅勇/作曲 伊藤銀次)
BEST SELECTION
Spring to Summer

1986.8.1
POLYSTAR / H33R-20006

ポリスター在籍時の音源であるアルバム「BABY BLUE」から「PERSON TO PERSON」までの中から、春・夏の曲を13曲選んだベスト・アルバム。「秋・冬」編との同時発売。

伊藤銀次は1986年にポリスターから東芝EMIに移籍、同年7月には移籍第一作となるアルバム「GET HAPPY」を発表したばかりだった。本作はその直後にリリースされたもの。

当時、音楽メディアはLPレコードからCDに急速に切り替わりつつあったが、銀次のポリスター時代の音源はLPレコードが中心だったころにリリースされたもので、CDでのバック・カタログの供給は十分でなく、入手が難しい状況になっていた。このため銀次の主要曲をCDでリリースする必要が生じたものと推測される。

ポリスター時代のオリジナル・アルバムは廃盤となり、1993年に紙ジャケットで再発されるまでCDでの入手が困難な状況が続いたため、多くのファンはこの「春・夏」と「秋・冬」で我慢するしかなかったが、ジャケットや歌詞カードもやっつけ感満載の愛の感じられない作り。

必ずしもタイトルや歌詞に季節が明示されていない曲も選ばれており、代表曲、主要曲を2枚のCDに割り振った程度の適当な(その分一般的ではある)選曲。おそらく伊藤銀次自身は本作の編集には関与していないのではないかと思われる。「秋・冬」編の項も参照。


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